最近、「これから電気代ってどうなるんですか?」と聞かれることが増えています。
結論から言うと、これから先、電気代が今より上がる可能性は十分あります。
しかも、ただ少し上がるだけではなく、世の中の流れによっては大きく上がることもあります。
だからこそ、太陽光や蓄電池が必要な時代になってきたと私は思っています。

なぜ電気代が上がるのか
日本は、電気をつくるための材料を、外国からたくさん買っています。
たとえば、石油やガスです。
でも、それらの値段は日本が決められるわけではありません。
世界の出来事や戦争、国と国との関係などで、急に高くなることがあります。
すると、その分だけ電気をつくるお金も高くなります。
その結果、私たちが払う電気代も上がるのです。

電気代は「使いすぎたから高い」だけじゃない
電気代が高いと、
「うちが電気を使いすぎたのかな」
「もっと節約しないとだめかな」
と思う方も多いです。
もちろん、使い方も大事です。
でも今は、それだけではありません。
たとえ前と同じように生活していても、
電気そのものの値段が上がれば、請求も高くなるのです。
つまり、がんばって節約するだけでは追いつかないこともある、ということです。
今は「買う電気」に頼りすぎるのがこわい時代
今までの日本は、電力会社から電気を買うのが当たり前でした。
でもこれからは、
「買えばいい」だけでは少し不安な時代です。
なぜなら、買う電気の値段が、これから先どうなるか読みにくいからです。
だから今、大事なのは
電気を安く買うことだけではなく、電気を自分でつくることです。

だからこそ、太陽光や蓄電池が必要になってきた
太陽光があれば、昼の電気を自分の家でつくることができます。
蓄電池があれば、その電気をためておいて、夜や停電のときにも使うことができます。
つまり、太陽光や蓄電池は、
ただの「機械」ではありません。
これからの生活を守るための備えです。
電気代が上がっても、
全部を電力会社から買わなくていい家は、それだけで強いです。
「秋田は雪が降るから太陽光は無理」ではなくなってきた
秋田にいると、
「雪が降るから太陽光は意味ないでしょ」
と言われることがあります。
でも、私はそうは思いません。
もちろん、冬の雪の時期は発電しにくい日もあります。
ですが、1年ずっと雪が積もっているわけではありません。
春も、夏も、秋もあります。
そして、晴れればしっかり発電する日もあります。
だから今は、
秋田は雪が降るから太陽光つけても…なんて言ってられない
時代だと思っています。
電気代が上がる中で、何もしないまま過ごすことのほうが、私はこわいです。

行動しないと、何も変わらない
「もう少し様子を見よう」
「そのうち考えよう」
そう思う気持ちもよく分かります。
でも、行動しなければ、生活は変わりません。
電気代が上がってから慌てるのか。
上がる前に備えるのか。
この差は、あとから大きく出ます。
行動しないと何も変わらない。
これは、電気のことだけではなく、暮らしそのものにも言えることだと思います。
“運は動より生ず”
私は、
「運は動より生ず」
という言葉が好きです。
動いた人にしか、見えない景色があります。
動いた人にしか、つかめないチャンスがあります。
太陽光や蓄電池も同じです。
話を聞いてみる。
見積もりを取ってみる。
自分の家に合うのか知ってみる。
その小さな一歩で、あなたの生活は変わるかもしれません。
何もしなければ、そのままです。
でも、動けば未来は変えられます。
まとめ
これから先、電気代は今まで以上に不安定になるかもしれません。
だからこそ今は、
太陽光や蓄電池が必要な時代です。
そして秋田でも、
雪が降るから無理ではなく、
雪国だからこそ、電気をどう守るかを考える時代になってきています。
待っているだけでは、何も変わりません。
行動しないと何も変わらない。
そして、
運は動より生ず。
少しでも気になっているなら、まずは知ることからで大丈夫です。
その一歩が、これからの暮らしを守るきっかけになるかもしれません。
